アルガンオイルの効果

アルガンオイルの効果

アルガンオイルは、今、究極のアンチエイジングオイルとしてもてはやされています。雑誌やTVなどでも度々話題になっていますよね。このアルガンオイル、そもそもどんなオイルなのでしょうか。

 

アルガンオイルは、モロッコの方に自生している植物であるアルガンツリーという植物からとれる実のオイルになります。アルガンツリーという植物は、世界中どこを見渡しても、モロッコのある一部の地域のみにしか生育していないようです。アルガンオイルは、アルガンの実100kgあっても、たった1リットルしか取れない稀少なものなのです。そのためか、お値段も少し高価になります。

 

アルガンオイルに含まれる成分は、必須脂肪酸やビタミンE、カロテン、サポニンになります。必須脂肪酸はお肌の潤いをきっちり保護してくれて、ビタミンE、カロテンは肌が酸化するのを防いでくれます。サポニンは、天然のブースターとも呼ばれていて、オイルの浸透を補助してくれます。 アルガンオイルに含まれているビタミンEの量は、オリーブオイルの3倍にもなります。

 

モロッコの人たちは、ケガをした場合にはアルガンオイルを塗っていたため、傷痕が残りにくかったようです。つまり、修復機能が高いということです。そのため、切り傷やすり傷、そして火傷やニキビの治療などに長い間使われてきました。また、オレイン酸も豊富に含んでいるため、肌につけたあと、水分と油分のバランスが整っていき、乾燥を防ぐことができます。