バイオイルで跡ケア保湿

バイオイルで跡ケア保湿

既に完治はしているけれども傷跡だけが残っていたり、年頃の頃に盛んにできてニキビ跡、他にも虫刺されの跡やひび割れの様なストレッチマーク、これらはすべて気になるものです。気になってしまう傷跡等にうるおいケアをしてみてはいかがでしょうか。

 

美容クリニック等では、羊水成分を添加して、乾燥や色素沈着を改善できるようにパワーアップされた「バイオイル with ひつじ★みず」というものも販売しているようですよ。このバイオイルですが、乳癌の手術後のお肌のケア用製品として、医療の現場に上陸したという経緯があります。

 

乳癌の治療を行なう際には様々なトラブルがついてまわります。乳房切除してしまうことにより生じる問題では、補正用下着を着ける必要が出てきます。また、手術跡のみでなく、かなり広い範囲において知覚障害、いわゆる違和感というものが生じます。創部には引きつれが起き、凸凹感も発生してしまいます。皮膚が乾燥してきたり、汗の分泌についてもこれまでとは変化が生じるようです。

 

こういった様々な悩みを持っている患者さん達に、およそ3か月間バイオイルを使用してもらって評価してもらいました。

 

縫合創、いわゆる傷跡については84%の方が改善がみられたとのことです。ケロイド部分が薄くなってきて、あまり目立たなくなったという話や赤みがだいぶ取れてきた、といった報告がありました。創部皮膚の乾燥についても94%の方が改善を感じています。毛穴が目立たなくなってきたりするようですね。

 

色素沈着については68%ほどの方が変化を感じているようです。創部の引きつれについては81%の方が改善したと感じているようです。それまで感じていた皮膚の違和感もだいぶ落ち着いてくるようです。